118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号

公共施設につきましては、白山公共施設等総合管理計画に基づき対応をいたしているところであります。 その計画では、旧支所等につきましては、施設そのものが有効に利活用ができない場合は取り壊すことというふうになっております。 旧吉野谷支所を除く4支所は、そもそも耐震基準を満たしておらず、老朽化も進んでいることから、大規模改修しても有効な活用は難しいというふうに考えております。 

白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号

また、施設維持管理におきましては、公共施設等総合管理計画、公共施設等個別施設計画等により改修、改善を行っております。 今後も、大型案件で広く市民が利用する施設整備の際には、議員御指摘のとおり先進自治体の手法も参考にしながら施設の用途や利用状況等を検証するとともに、利用者のニーズに合わせた意見も聴取しながら進めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。

白山市議会 2021-09-09 09月09日-03号

令和3年8月会議における一般質問は、私がここ最近の会議において質問いたしました、1点目は市民協働で創るまちづくりについて、2点目は白山公共施設等総合管理計画について、3点目は生活道路補修などのインフラ整備について、以上の3項目について、その後どのように検討され、現時点でどのような扱いとなっているのか、それぞれの進捗状況などに関してお尋ねしてまいります。 

七尾市議会 2021-06-21 06月21日-02号

昨年度、公共施設等総合管理計画に基づきます個別施設計画というものを作成したところでございます。今後、この個別施設計画を基に、長寿命化や修繕・改修等必要性を確認し、毎年の予算編成時において優先順位をつけた上でしっかりと対応していきたいというふうに考えております。 続きまして、3点目になりますが、財政負担の軽減が図られる国からの財政措置などの活用策について見解を伺うということでございます。 

野々市市議会 2021-03-10 03月10日-03号

平成29年3月に策定されております野々市公共施設等総合管理計画では、末松廃寺跡収蔵庫廃止を検討するということと記載されております。現地を確認いたしますと、土地は国指定の史跡であり、売却は無理であります。野々市市手取川・高橋川・伏見川・安原川洪水避難地図洪水ハザードマップ)を確認いたしますと、1,000年に一度で大雨の場合、末松近辺は最大0.5メートルと浸水区域になっています。 

野々市市議会 2021-03-09 03月09日-02号

今後の教育センターバリアフリー化につきましては、今年度策定しております個別施設計画公共施設等総合管理計画に基づき、建物の利用形態使用状況等を精査した上で、大規模改修時に合わせ検討してまいりたいと、こう考えております。 ○議長中村義彦議員) 辻議員。 ◆11番(辻信行議員) 私は、市から頂きましたこれですね。公共施設のカルテですね。

金沢市議会 2020-12-10 12月10日-03号

それらの議論を基に、平成28年度には公共施設等総合管理計画を策定し、施設の場合によっては統廃合であったり、長寿命化を進めるということであったり、施設保有量最適化石川中央都市圏の中で整理していっているところでもあります。引き続き、公共施設の分野での広域連携について、議論を行っていきたいと考えています。 ○野本正人議長 坂本泰広議員。 ◆坂本泰広議員 市長はよく広域という言葉を多用されます。

白山市議会 2020-09-09 09月09日-02号

本市では公共施設等の全体を把握し、長期的な視点に立って公共施設等の総合的かつ計画的な管理を行うため、平成27年3月に白山公共施設等総合管理計画を策定しております。また、国からの要請により、さらなる公共施設等適正管理推進等目的に、個別施設ごとの具体的な対応方針を定める個別施設計画を今年度中に策定することにしております。 

野々市市議会 2020-03-10 03月10日-02号

野々市公共施設等総合管理計画第4章の3、「施設類型ごと管理に関する基本的な方針、⑩その他」について質問させていただきます。 ここには、「三日市倉庫は、耐震基準を満たしておらず、老朽化が著しいことから、収容品を整理し、廃止について検討します。押野倉庫(書庫)は、木造建築物であり、書類の保管に適しておらず、耐震基準を満たしていないことから、廃止を検討します。」と明記されておるところです。 

七尾市議会 2020-03-08 03月08日-02号

当市では、平成27年度に策定しました公共施設等総合管理計画に基づき、これまでも公共施設統廃合複合化、あるいはパトリアの施設改修として長寿命化にも取り組んでいるところでございます。今後はしっかりと財政状況を見極めながら、公共施設全体の老朽度などを踏まえ、改修を行う優先順位を慎重に検討してまいりたいと考えております。 私からの答弁は以上でございます。 ○議長久保吉彦君) 白田総務部長。